Track byOff Course
誰にでもやさしくするから それだけ私は離れている 止めどなく押しよせてくる 不安な気持ちはあなたのせい あなたの代わりに誰かを愛せない 行かないで 喋りすぎた冬の日の午後は こぼれ落ちた愛の始まり まるであなたは 見知らぬひとのように かけがえのない思い出を盗んで 眼の前で背を向けた 呼びとめても <♪> すべて生命あるもののように 流れるままに身を任せれば すべて生命あるもののように やがて訪れる永遠の眠り すべて生命あるもののように