裸足の少年 君は誰だい どうして僕と同じ顔をしている? 廃墟の階段 知ってるだろ 今夜ついに上り詰めるから 眠らないでよね 本当はずっと気がついてた ここには もう欲しいものが無いって 裸足の少年 僕は誰だい なんで どうして 君と同じ顔をしてるんだ 靴を脱いでさ 夜明けの瞬間をそっと 滑走路で待ち構えた 曖昧な空を剥がして 風を焦がして 飛んでみせる <♪> そんなの幻だよって たくさんの人に言われた 僕だってわかりたいけど 無理なことさ 夜明けの瞬間をそっと 滑走路で待ち構えた 曖昧な空を剥がして 風を焦がして 飛んでみせる