甘い言葉も 約束も 残さなかった あいつなのに 部屋の片隅 忘れていった 一枚だけの ビリィ・ジョイエル 針を落せば 聞えてくる やさしく唄う あの歌が 素顔のままで いなさいと 壊れた胸に しみるのよ OH, ビリィ マイ・ビリィ・ジョイエル 歌わないで 昔のふたりに もどれない OH, ビリィ マイ・ビリィ・ジョイエル 歌わないで あの日のあたしに 帰れない マニキュア塗った 人さし指で あいつの横顔 膝に描けば いつか紅茶も 冷めてしまった 一枚だけの ビリィ・ジョイエル 意地をはらずに いつもそばに いてほしいよと言えばよかった 素顔のままで いられたら いまも二人で いたでしょう OH, ビリィ マイ・ビリィ・ジョイエル 歌わないで 昔のふたりに もどれない OH, ビリィ マイ・ビリィ・ジョイエル 歌わないで あの日のあたしに 帰れない OH, ビリィ マイ・ビリィ・ジョイエル 歌わないで 昔のふたりに もどれない OH, ビリィ マイ・ビリィ・ジョイエル 歌わないで あの日のあたしに 帰れない