決めかけたのはいつの ことだったんだろう 投げ出したこの身を 刻むような想い たとえ心境が鈍って 正方向に飲み込まれても 精神侵すダイナミクス 振れ幅消して 絶望的衝動としての 健常力は儚く散っても 突き放せばいいから 遮られた視線熱を残して 傷つけようとした罪を背負う reject me <♪> そんなに求めるものが マイナスじゃないと駄目かい 何もいらないってそう言ってるんだ もう二度とその顔を こっちへ向けるなと そう聞こえなかったのか I don't want you to be alive どこまで捨てればいいこの声すら 形を失って消えていく to the end <♪> 決めかけたのはいつの ことだったんだろう 投げ出したこの身を 刻むような想い 遮られた視線熱を残して 傷つけようとした罪を背負う reject me erase me kill me like I did to you