ひとつ胸の奥に宿った光 それは恋を初めて知ったあの日から ひとり暗い道を歩いている私を 手助ける天使の光 消えないように あなたに少しずつ近づきたい 焦らないで 特別な視線に気づいても やさしさに もう少し甘えたくて (Moonlight...) 思い出だけを (Twilight...) 籠に摘めたら (Your Light...) 今にも溢れそうね 鮮やかに開いた 赤い天使の花 響く愛の鐘 はじまり告げるために 誓うわ 未来まで変わらない気持ち Ah この先 何が起きても あなたを守りたくて ふたつ隣同士に並ぶ光 もしもどちらかの光が消えそうでも そっと分けることもふたりならでき るから 何処までも行ける気がした 俯いたのは 見つめ合うことが恥ずかしいから 自分でさえ 瞳が濡れるのを感じてる 泣いてると あなたが誤解をしそう (Starlight...) 幸せなのに… (Twilight...) 幸せだから? (My Light...) 胸が切なくなるの 誇らしく開いた 赤い天使の花 灯す愛の炎 やさしく染め上げてく あなたの穏やかな笑顔見るだけで Ah またひとつ花が咲いて 心に庭ができる 恋をすると相手を知る以上に 恋をすると私のことを知ってく 恋はヒトを照らし出す鏡 (Moonlight...) 悲しみにさえ (Twilight...) キスをあげたら (Your Light...) 喜びに変わるから 鮮やかに開いた 赤い天使の花 響く愛の鐘 はじまり告げるために 誓うわ 未来まで変わらない気持ち Ah この先 何が起きても あなたを守りたくて これからもずっと…