Coffeeぐらいで 火傷したのが 動揺してる 証拠なんだけど さよならを 君が急に云うからさ 笑い飛ばす事ができたなら どんなにかグレイトな奴と 思われるだろう? でも 僕は違う もう 土壇場 されど もうひと押し けれど I Surrender 分厚い積乱雲が 胸の中に立ち籠める 愛情なんて どうせイリュージョンだと 訳しり顔で暮らした日々は 君が白痴に思えもしたけど もう こてんぱん ただの お人好し もはや I Surrender 大キライなフュージョンで 泣けそうな自分が嫌 イヤ 暗闇を照らしてよ あの頃のように 君無しじゃ不安定なんだよ 一切合切を無くしても 構わないと思えてたのに そう信じれたのに 胸に無情の雨が降る 二人で過ごした日々は 路上のチリのよう 流れて 消えて The Endさ