最果ての列車に乗ってきた 周りは読めない看板だらけ 一人では生きていけない、 羊や熊と助け合おうぜ いつかの僕は心がなくて 君が教えてくれたから Ah 僕はもう泣かないよ、 傷つけないと Ah 僕はもう壊れてるよ、 愛おしくて 年に一度のお祭り騒ぎ、 綺麗な人間はいなくて 毛でまみれたゴリラ達と、 朝まで踊り狂っていただけ 死ぬまで僕はここで暮らそう そっちに行きたくはない Ah 消えそうになっても、 それが定めと Ah 僕が間違っているの、 人として Ah 僕はもう泣かせないよ、 傷つけないと Ah 僕はもう壊れてるよ、 愛おしくて