ah 僕らは偶然交わったけれど 何にも替えれない絆を手にした いつでも共に喜びを分ける どこまでも行けると思った 時は過ぎて いつか 君にも大切な何か現れ このドアを出て行くよ さあほら君がその楽園を 見つけたなら すべてを懸けて守り抜いて <♪> そう ここには僕らが築いた遺跡が 誰にも守られず残っているんだ 時にはそれを思い出してみて そっと胸にしまっておくんだ ガラスのブルー 宝物の数だけいつも想いがあるよ それを胸に秘めてる さあほら君はいま楽園を 見つけたんだね ここからそっと祈ってるよ 君に願い(さよならの言葉が) 投げかけたの(ああ 響き) それは淡い祈りを(涙が溢れ出すよ) ただ…(ただ…) いつか 君にも大切な何か現れ このドアを出て行くよ さあほら君がその楽園を 見つけたなら すべてを懸けて守り抜いて