定刻16:00発 急ごうぜ 聞こえるサイン 付箋貼り尽くした スキームの本はとうに無い 数多の光が街を追い越して 寂しさを感じ 思いは耽ても 目を閉じた 辺りを見てみる 色々あるからこそ 何かが分からない WAVE 君はまた歌を創る 頬広げて 1つになれる 過ぎた日々が 光る順に指差して 誰もまだ知らない場所で待ち 侘びてる そして確信した想像の果て 終わりはない 漠然とした不安感 きっともうその頃は1人じゃない 輝きだした 別れを予知した 記憶や後悔達と乗り合わせて さぁ明瞭化 目指す世界の先 広いなんてもんじゃない 無限を数える WAVE 君はまた歌を創る 頬広げて 1つになれる 過ぎた日々が 光る順に指差して WAVE 俺らはもう留まる事も ままならない それぞれのフェーズ 持ち寄る空 約束のWAVE 君とただ 誰もまだ知らない場所で待ち 侘びてる