Track by可不 & マユ太
青い声が 遠く聞こえた だけどひとり 午後の教室 愛おしいほど 香り残して 夏の風すら そのままに これが「最後の涙」と吐き捨てた 鮮やかに映す恋ぼたる 僕は君の隣に立てるだろうか 綺麗なまま 夏が止まってる いつかまた会うまで ずっと待ってる 全てぶつけるんだ 僕を これが「最後の言葉」と吐き捨てた 夏はまだそばにいてくれる まるで逃げ水のような恋ぼたる ”あなたのこと、 ずっと好きでした”