なな音頭~夏といえば~

歌詞

こっちおいで 手の鳴る方へ でも急に誘わないでよ こんな風に浴衣を着こなす 今じゃ当たり前 射的の鉄砲奪い取る 私のPowerをつめ込んでやる あなたに向けてぶっ放す気分 それで気合を入れちゃう熱い夜 そっちの水は甘いの? あっちの水より甘いの? 私なら空いてるよ！ 夏の夜は魔法みたいだ 特別な何かが 起きるように願うのは 当たり前だ だから歌うのだ 心から 声を出せば それは本当になる （夏といえば）スイカでしょ?！ （夏といえば）花火でしょ?！ （夏といえば）海でしょ?！ 夏といえば （いやNanaoでしょ！！） やっと着いた お祭り騒ぎで どこも人だらけ はぐれないようにと 手を繋いでもいいんだよ 隣の人とケンカなんてしない デキる男が見せる甘いSmile 長い列ができてるカキ氷 今すぐ私の胸を冷ましてよ！ こっちの水は甘いよ? そっちの水より甘いよ? あなたから誘ってよ！ 夏の夜は魔法みたいだ 特別な何かが 起きるように願うのは 当たり前だ だから歌うのだ 心から 声を出せば それは本当になる （夏といえば）かき氷?！ （夏といえば）キャンプでしょ?！ （夏といえば）肝試し?！ 夏といえば（いやなな音頭！！） 夏が来たなら思い出す 嗚呼 いつか見たような恋模様 あそれ 今日は歌えよ踊れよ祭だよ 心に大きな花火を咲かせましょう そっちの水は甘いの? あっちの水より甘いの? 私なら空いてるよ！ 夏の夜は魔法みたいだ 特別な何かが 起きるように願うのは 当たり前だ だから歌うのだ 心から 声を出せば それは本当になる Ah 君と見た空は こんな色だった 思い出してみて まだそこにある Ah あの頃の僕を 大切なものを 全てつめ込んで （夏といえば）プールでしょ?！ （夏といえば）浴衣でしょ?！ （夏といえば）祭でしょ?！ 夏といえば （いやNanaoでしょ！！）