空に光る星と星のあいだの 晴れた闇に飛行機 きみはどこから来たの? 何か言いたそうに 妖しく瞬く 最後の雪が残る街 足をすくわれそうになるけど コート脱ぎ捨てた身体は 冷めない熱に気づいて 加速していく またどこか目移りした隙に 見失いそうだから 捕まえたくて ずっとその瞳を追ってしまう 冷えたグラス心地良くて みんなが手持ち無沙汰 ちょっとそこ通っていい? まだ寒いからって 温めあった言葉の隙間に 似てる服を着た 僕ときみとの違いのヒントがある 「タバコ一本 吸いきったら ここから抜け出してみない? こんな話はやめて」 ずうっと 日常とビートに従順な線を進んで きっと 縦横無尽なきみと連なった その時 わかったつもりでいんじゃねえよ 携帯しまって見つめる横顔 夜空に居座ってる スターライトみたく 行く先を導こうとする態度 I know 複雑なストーリー あんたも独り But I'm not your homie それを承知の上なら 星のフリだって簡単だよ Hold me まだ時間も言葉も足りないと きっと分からないだろう それでいい その危うさを見せて 懐かしいエナジーを さあ感じさせて まだ知った気になっていることすら 気付いてないから 当然のものとして 例えばキスだってしてしまう 灯つけて横目で煌めく街に 見惚れるきみ カーテン閉めてもいい? 春になったから 夜が寂しかっただけかもしれない 似た服を脱がせあって 短絡的な刹那にしびれている 「タバコ一本もらっていい?」 「なんか喋ってくれない?」 「そんな話じゃなくて!」
