落ちたままで戻らない視力 コンタクトをつけても 空は変わらず青く ふざけてたいんだ 人差し指ないピースマーク お供えのハイビスカス 導かれたみたい ワンダースワンをやる 8月の夏 幽白とらんま1/2 あの頃のままで 27年計画 自分で決めれるレイアウト ソロだからセンター 手を汚さず腕を磨く 焦んない訳ない 架け橋叩いて雲の上 果てしない光を抜ける 最高速度で 雲を切り裂いて 気圧で不安定な情緒 今にも溶けそうな温度 見渡す 視界は良好 ソニック相手でも追い越す ポロシャツ NIGOのKENZO 平日の昼間は弁当 善悪をも疑いたくなるけど 歌いたい 縛られない 暗い時代 向かい風に乗せる 歌っていたい 部屋の薄い壁 壊してく 世間体と根気比べ 歌詞書いてステージの上 恥もかいて でも未だスパークしてる バフかける 纏う黄色 俺ただの一般ピーポー ネガティブは写らないよ 前を向いていれば大丈夫