暗いのは空だけ その手をほどいて エレベーターにのって 外へ飛び出して まだ保ってる体力とモチベーション 川沿いを歩いてスタジオへ行こう あの頃と違う場所で同じ風浴びてる あの子も違う顔で ロマンチックやって 待ってくれない流れ まだ立ってる 抗ってぶれない中で 重なってく マービーのビートにペンかiPhone 会心の一撃 リベラルが 点火 My脳 天から落ちる星 見上げ願いを 込めるより思う今書き残したいと この衝動は一瞬で塵となる 前に移す火種 ようやく意味を成す Ready or not 名もなき時を未だ歩く 無くさないよう 情熱に日々焦がす 道の上 肌を撫でる 人知れず 山を越え 流れて 空に舞って 分かれて 一つになって 風を集めて 海を渡ってく 今ここ 俺の元に 未来ごと この音に 喉を潤す surviveの為 俺を追い越す乾いた風 ありきたりなビルをすり抜け 旅路にただ韻を踏みつける 何周遅れでも描きたいさ 俺もお前も大してない大差 思考巡らす再試再三 とれぬ採算 でも崩さないstance 何をわかってる?何をわかってる? 俺は俺でお前はお前 なに躊躇ってなにと戦ってる? 結局 勝つべきものは鏡の前 くすぶってたってもう15年 やるべきことはわかってる 俯いてたってもうしょうがない やるべきことはわかってる 道の上 肌を撫でる 人知れず 山を越え 流れて 空に舞って 分かれて 一つになって 風を集めて 海を渡ってく 今ここ 俺の元に 未来ごと この音に