AWA

HIGUMA

Track bySUPERNOW

67
1
  • 2023.03.18
  • 6:30
AWAで聴く

歌詞

幾度かの季節が 終わる 雨は止んだ 日は沈んだ 俺は岐路に立たされている 難しい本を読んでは忘れた 「じゃあ、またね」って別れの挨拶 誰が決めた これじゃあ会えない 吐き出した空回りは 誰にもぶつからない 氷点下二十度の真冬の空に吹き 曝しのお前は何を願うのか 転がり落ちた不安の中に 差し込んだ一つ落とされた 踏み込んだ中の魂一つ 抜け出すことは無理なのか 瞬間の美学が立ちはだかる 轟く重圧は震えと緊張を生んだ 止まったままのプログレッシヴ 気づかないまま繰り返す 価値観の軋轢を 飽きる前に掴め 氷点下二十度の真冬の空に吹き 曝しのお前は何を願うのか 氷点下二十度の 氷点下二十度の 氷点下二十度の 氷点下二十度の

1曲 | 2023

このアルバムの収録曲

  • 1.HIGUMA
このページをシェア

SUPERNOWのアルバム

1曲2024年
1曲2023年
SUPERNOW
の他の曲も聴いてみよう
AWAで他の曲を聴く
はじめての方限定
1か月無料トライアル実施中!
登録なしですぐに聴ける
アプリでもっと快適に音楽を楽しもう
ダウンロード
フル再生
時間制限なし