我が誰だかそれがわかる日 誰のために生きてるワタクシ 未知の扉が開き花道 空の様で満たされてる 我が誰だかそれがわかる日 誰のために生きてるワタクシ 未知の扉が開き花道 空の様で満たされてる やりたくもないことに流されて モチベーション0で 現場を離れてく ゆっくり眠ってたいけど 夢からは覚めて 玄関で省エネのスイッチを押す 今日もいつものように ミスらないように 感情が消えた世界漂い 無駄な争い無く濃りなく流れる こぼれ落ちる 外野席で泣いてんのだれ お茶の間で笑ってんのだれ 寝顔に癒されてんのだれ おまえの本気を待ってんのだれ 守りたいものに金て注ぎ込む つなぐ未来に月の光を やると決めたら背中に太陽 枯れることない無限の愛を 我が誰だかそれがわかる日 誰のために生きてるワタクシ 未知の扉が開き花道 空の様で満たされてる 我が誰だかそれがわかる日 誰のために生きてるワタクシ 未知の扉が開き花道 空の様で満たされてる ほっとくと無駄に時流れて テクノロジーの進化をただ眺めて ゆっくりしちゃったって 夢から覚めて 玉手箱からモクモクと燻される 守りたいものに全て注ぎ込む つなぐ未来に月の光を 過ぎ去る日々は追いかけない ふとやってくるのさ思いがけない ここジャストなタイミング 逃したらまた何年か先 踊らすこのハートビート 掴んだ手綱離すなマスター 開いたその目で 見たものを受け入れ まだ知らない明日へ 立ち上がると決めたんだ 待つだけじゃなくて この手で掴むと誓って この足で踏み込む未開の地に 必ず新たな光が差す それが道になる 我が誰だかそれがわかる日 誰のために生きてるワタクシ 未知の扉が開き花道 空の様で満たされてる 我が誰だかそれがわかる日 誰のために生きてるワタクシ 未知の扉が開き花道 空に向けて放たれてく 誰の番?次は誰の番? 風が吹いたいつものグラウンド その瞳は奥は眠っちゃいないか 誰の番?次は誰の番? 風が吹いたいつものグラウンド その瞳は奥は眠っちゃいないか