君に頬擦りしてるときの あのあったかい感じ 僕はそれが生き甲斐に なっていたんだ 下品な笑い声を2人であげて 酷い話をして 僕ら2人はそれで美しかったんだ どうしようもないことなんて ないだろ 僕らまるで美しい絵画みたいだ 君の話を聞いてるとする あのゾクゾクって感じ 僕は一生の宝物だと思った 僕が海で君が魚で地球ができてて それが一緒にいるってことだと 思うんだ 言葉じゃ伝わらない なんて気持ち 素晴らしい まるで海みたいだ 言葉が使えない なんてどうってことないよ どうってことないよ どうってことないよ こんなに嬉しい