memory

歌詞

毎朝8時のバス停にいる 同じ学校のクラスメイト クラスも同じそれは奇跡 恋してるなんて誰も知らない Flowerの匂いにストライク オシャレなんてしてどこ行くの と君に質問をしてみると 遠くの街に行くだけ 噂で聞いた嫌いじゃない 君はねまだまだ気づいてない likeとloveでは違うんじゃない 失恋なんてはしたくはない 席は毎回僕の隣 そろそろ花が咲く頃合い 上手くは伝えられない言葉に それをいえてる頃には大人に 優しい口どけ甘い甘い蜜 プラネタリウム一番星 チャイムがなって席に着く 最初で最後 会えないなんてさ no life 君の制服に黒いボタンが 1個も見当たらない 花束あげれる中でもない 君に何もしてあげられない 休み時間は短い5分間 勇気をもって話しかけるんだ でも勉強の邪魔にならないかな それしか考えてないんだ 目と目が合い君と2人でtalking 一緒に作るmaking ベイクドケーキ 恋が実る叶うことは 出来るか分からないから 沢山アタックして砕けるだけ 壁なんてぶち壊してこうぜ 初めからそんなこと言わなくても 愛のワナにかかってた 治療法はラブソング それだけで充分わがまま言ってもOK 優しい口どけ甘い甘い蜜 プラネタリウム一番星 チャイムがなって席に着く 最初で最後 会えないなんてさ no life 君の制服に黒いボタンが 1個も見当たらない 花束あげれる中でもない 君に何もしてあげられない 卒業式のあとの放課後の君の 帰る姿はまるで天使に あったみたいな感じがして 胸がゾワゾワしていたんだ もう1回もう1度話したいから 振り向いてくれないかな 我爱你 後悔は ないから それも全て今日限り 優しい口どけ甘い甘い蜜 プラネタリウム一番星 チャイムがなって席に着く 最初で最後 会えないなんてさ no life 君の制服に黒いボタンが 1個も見当たらない 花束あげれる中でもない 君に何もしてあげられない