夢を見てから眠りについてる 昼に起きては歌詞でも書いてる 好きでもないコーヒーを片手に 雰囲気だけ街を眺めてる 早く大人になりたいって言う君と 今も大人になりたくない俺と 少し背伸びしてるのは同じでしょ もうすぐ朝が来るよほら 雨に打たれても悲しみは消えない 誰かと同じような人生じゃ 物足りないから今lay back してる暇なんて無いんだぜ 俺にはこれしかない人生のテーマ 明けない夜はない 君の声に乗せて 揺らいだ恋の実を育てながら 歩きたいんだ 日が登る朝に 君の声を聞いて眠くなったんだ 時計の針を止めてみたかった 俺を取り巻く環境が変わった結果 贅沢な生活も目に見えた 家族に言われたんだ 人を勇気づける曲を書きなさいと だからペンを走らせた 今じゃ泣いた過去も 笑い飛ばすくらいに強くなれた だから目には見えないものを 追いかけたい Late nightでもいいさ tell me now 少しの悩みも聞かせてよほら 誰と比べても変わらない君の価値 誰かと同じような人生じゃ 物足りないから今lay back してる暇なんて無いんだぜ 君にもそれしかない人生のテーマ 明けない夜はない 君の声に乗せて 揺らいだ恋の実を育てながら 歩きたいんだ 日が登る朝に 君の声を聞いて眠くなったんだ 時計の針を止めてみたかった Oh baby 君が求めた Oh baby 夢に溺れた時には 明けない夜なんて無いんだぜ 悩みも夜空を見上げればほら 明けない夜はない 俺の声に乗せて 繋いだこの手の温もりが 離れないから あっけないこの夜に 君の声を聞いて熱くなったんだ 時計の針を止めてみたかった