AWA

歌詞

ガラクタに寄りかかった お前が不意に歌い 見下された世界で 生きるのはめんどくさい お前がいると減っていく俺を縛る鎖 わがままを不愉快の ひとつとも取らない 何気ない会話だぜ 大したことじゃねぇけど お前と空の色が俺を自由にすんだ この景色で忘れられる地上の窮屈 You + I(ワン) 有限の式 別に理由なんてないけど この場所で会ってTalk 少し遅れるならそこで待ってるよ 傷ついている時に君の笑っている顔 に照らされた僕の心 秘密の場所 青白く屋上に広がる大空に かえがえのない唯一無二の友達 ここには存在しない ステータスのものさし 君と繋ぐ正解のない歌 Rooftop 気ままな音色 高鳴る回数制限付きの鼓動 Rooftop 見下ろす地上の迷路 上空の風受けても消えねぇ炎 地上で All Day ふりかかる苦難は 置いてきて大丈夫 希望掴むから 黒いモヤのように 付きまとう不安 ここに来れば晴れ 「トモダチ」がいる 君のおかげで強くなれた って言っても きっと頷かないでしょ? 霞む蜃気楼 のように おぼろげな記憶になっても 残る風の匂い笑いあって居よう きっかけは何だったかってのは きっとそんな重要じゃないんだ いびつでアンバランス 入り組んだダクトに錆びた鉄柵 隣りに君がいて僕が僕であれる 夕日が反射してる ひしゃげたアンテナ 勝手なアイツらとは違う お前が待ってた どこから話そうか ドラム缶に座ってさ 少しの背伸びも要らねぇ心地良さ ここで過ごす時間と お前がいなかったら 小さな世界に 閉じこもったままだった 守られる 傷つけるとも違う関係 ありのままで居られる時間 Rooftop 気ままな音色 高鳴る回数制限付きの鼓動 Rooftop 見下ろす地上の迷路 上空の風受けても消えねぇ炎 地上で All Day ふりかかる苦難は 置いてきて大丈夫 希望掴むから 黒いモヤのように 付きまとう不安 ここに来れば晴れ 「トモダチ」がいる Rooftop 気ままな音色 高鳴る回数制限付きの鼓動 Rooftop 見下ろす地上の迷路 上空の風受けても消えねぇ炎 地上で All Day ふりかかる苦難は 置いてきて大丈夫 希望掴むから 黒いモヤのように 付きまとう不安 ここに来れば晴れ 「トモダチ」がいる

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