妄想の片隅にでも 僕がいればいいのになって思うから 頭の中では 上手く描けても 結局自信がなくて 胸を痛めた 歌う、鳴らす、走る、騒ぐ 登る、滑る、落とす、眠る 巡り巡る記憶、辿る 2人で過ごした 光へ 夢の中で 光へ 夢の中で 光へ 夢の中で いつだって 光へ 夢の中で 光へ 夢の中で 光へ 夢の中で いつまでも やり方も わからなくても テキトーでもいいから もうどうしよ 想像しよ バレないように時計を隠した 白紙のままでも その場しのぎでも 気付けば本音で僕は 言葉を伝えた 歌った、鳴らした、走った、騒いだ 登った、滑った、落とした、眠った 巡り巡る記憶、辿る 2人でふざけた 光へ 夢の中で 光へ 夢の中で 光へ 夢の中で いつだって 光へ 夢の中で 光へ 夢の中で 光へ 夢の中で いつまでも やり方も わからなくても テキトーでもいいから 青空に向かって 飛び立つ前に涙が溢れる 理由もわからず このスピードのまま 見下ろす雲に飛びのれ ただただ 身を任せて さぁ扉をあけて 光へ 夢の中へ 光へ 夢の中へ 光へ 夢の中へ いつだって 光へ 夢の中へ 光へ 夢の中へ 光へ 夢の中へ いつまでも 白も黒も根拠も 何もなくてもいいから いつだって、いつまでも 夢は続くから