Track byRoberto Alagna, Angela Gheorghiu, Berliner Philharmoniker & Claudio Abbado
紅葉狩 一河の流れをくむ酒を いかでか見捨て給ふと 恥ずかしながらも 袂にすがり留むれば さすが岩木にあらざれば 心弱くも立ち帰る 所は山路の菊の酒 何かは苦しかるべき