短い手紙が 微かな風にのり 時代の隙間に 溶けて消えてゆく 言葉にはしない 伝えたい映像を 受け取れる事に 君は気付かない 緩やかな 自由の果て 戻れない 夢だけの日々に 色の無い世代に 散らばる時間を 滑らかに踊る 小さな夜でも 朝に変えてこれた Return to innocent 君は生きてきた 重すぎた プライド手に 壊せない 曖昧な日々を 色の無い世代に 幻の虹が 描けたらいいね You return to pure generation 螺旋の記憶が 導く楽園 行方さえ 知らないまま 今ここに あるべき精神で 色の無い世代に 幻の虹が 描けたらいいね You return to pure generation 螺旋の記憶が 導く楽園 your will