愛の記憶がしぼんでから 目を開けたままずっと眠ってた 思ったよりそれは重症だった 半分にちぎれて起きあがって 光のさす方へ向かえば 幻じゃないキミが立ってた おしえてよ どこにいたの どうして僕を知ってるの なつかしい涙が出て 孤独の終りに響きわたる Bran-new lovesong それはキミへのうたなんだ 持て余してた夢を全部 跡形もなくそっとはがした 今は何もないただキミと二人 嫌いだった自分の事 いつのまにか許してた 走り出したこの想いは たやすく壊れたりなんかしない Bran-new lovesong キミが全てをくれたんだ おしえてよ どこにいたの どうして僕を知ってるの なつかしい涙が出て 孤独の終りに響きわたる Bran-new lovesong それはキミへのうたなんだ