黄昏は 渇いた砂染め 切なさを 背中に映すの 偽りの 気紛れな Danceを踊りましょう 愛しさが 胸の奥 激しく泣いてる 退屈な女でしょう 優しさは罪だわ 幻と分かっていても もっと もっと あぁ… 誰にも言わないから あなたのすべて魅せて 運命の懸引き 何故 Break down! 遠くから 波のSympathy あなたには 聴こえないRhythm 薔薇色の 情熱の Wineが熱いけど 哀しさは 見せないで もつれたStep 白いDressが舞う 風よ綺麗に魅せて 裸足で踊るMarionnette もっと もっと あぁ… あなたのせいじゃないわ 浅はかな恋だったの 運命の懸引き 何故 誰にも言わないなら わたしのすべて魅せる 最後ぐらい強く抱き寄せて Break down! <♪> 誰にも言わないから あなたのすべて魅せて 運命の懸引き 何故 誰にも言わないなら わたしのすべて魅せる 最後ぐらい強く抱き寄せて 踊れないわ あなただけのわたしを知らずに さよなら 今 耳元微かに… 心すべて預けるまで 待てなかったのね 嘘でも優しい その腕のぬくもり… 誰にも言わないから ねぇ…