Track by超飛行少年(スーパーフライングボウイ)
明かりを落として足音を待った 見えない自由が通り過ぎていく 日常という錆びた鉄格子 慣れない匂いさ 最高な瞬間が一つあって 説明は出来ないこの感情が 探し物はすぐそこにあるという いまさらという錆びた鉄格子 日付が変わる前に抜け出そう 合鍵を持って助けに来るんだ 本当の自分が サーモグラフィーのディスプレイに映った 説明は出来ないこの感情が 存在を証明してる今日も生きてる 夢みたいだこんな感覚は 暗闇を一瞬で切り裂いて こっちだって手招きしているんだ 探し物はすぐそこにあるという