「クモリゾラ」 ONE Sing Alone 深い夜のことなど 今は忘れて キミの足かせにならぬように リズムを刻むから ねえ 声を聞かせて 甘え上手なキミの 下を向いて 何を考えてるか なんてことは分からないけど 夢の中では好印象 でも 胸の中の思いを告げよう 待たせたよな 謝ればいいなんて思ってもないけど 空回りが連鎖 またいつものケンカ 淡い外の変化 陽が隠れていた クモリゾラ から ハレに変えたら キミのイライラも晴れるかな? 飛ばせ 折った 紙飛行機がほら (空高く宙に舞うから) 笑うキミ の横顔見たら 時が経つのが あっという間さ 止まれ ずっと このままがいいから(ずっと このままがいいから) Love Sing a Song ふたり夜の街角 声を潜めて 金網超えていく 本当の場所はどこにあるだろう 手 差し伸べて 目指したあの空を 上を向いて 明日に歩き出す さあ 一歩一歩進んで行こう ボクの中にキミがいて キミの中にボクが居座ってる なんて素敵なことを 想像するだけも 怖い夜はないさ 寒い夜もないな 軽いキスのアンサー ふたりだけの時間 クモリゾラ から アメになったらボクは神様を 恨むから 濡れて 落ちた 紙飛行機がほら (纏まりからバラバラ) 涙でも ボクがいるからさ いつまでもそばにいるからさ 今日は ちょっと 遠回りしよう (ちょっと遠回りしよう) クモリゾラ から ハレに変えたら キミのイライラも晴れるかな? 飛ばせ 折った 紙飛行機がほら (空高く宙に舞うから) 笑うキミ の横顔見たら 時が経つのが あっという間さ 止まれ ずっと このままがいいから(ずっと このままがいいから) ずっと このままがいいから