いつだって素晴らしい アイデアや発想 気づかせてくれるのは 君の方だったんだ 瞬きを繰り返す視界はぼやけていく あの曲のビートさえ分からずに 時は過ぎてく 朝目が覚めて服を着替えたら 君と何を話そうか考えている 夜が明けても気づかなかったんだ モーニンググローリー君らしい 花が咲いている 時は経ち忘れてくあの頃の気持ち 忘れずにいられたよ 君が教えてくれた 瞬きを繰り返す世界はぼやけていく 君らしく無いだとか 今だけは言わないでくれ 朝目が覚めてコーヒー飲み干して 君が何をしているか考えてしまう 日々に流され気づかなかったんだ モーニンググローリー君らしい 花が咲いている 朝目が覚めて服を着替えたら 君と何を話そうか考えている 思い出したらすぐにでもわかる モーニンググローリー 新しい花が咲いている モーニンググローリー モーニンググローリー モーニンググローリー 新しい花が咲いている どこまでも続く