[R-指定] 憤ることなんて 筋違いでしょう きっと引き止めることなんて 出来なかったあの夜を 気怠そうな貴方のその歌声は 今もこの耳に焼き付いて 離れない これからも [KZ] ぐっとこらえ 笑顔 苛つかず そんな良い奴から いつもいなくなる この世界は気遣い ばかりで生き辛いって 耳痛いか? 眩しい City lights 何もないのは寂しいが 嫌なことばっか悲しいな それでも「幸福」を探したい でもたまに不安だ正しいか 「命」どこから来て どこにいくか 一人 真剣に考えているんだ 生まれた意味 生きてる理由 死んでく日々に 増えてく傷 「こっちより 安らかであれば」 そう願い そっとペンを走らせた お前と出会った あの頃のように 若くいれば また会える気がする 土曜日 [ふぁんく] 桜散って夏が来て ザーザー秋の長雨 通り過ぎれば透き通った 街の眺め 心を追い越して時は流れる 思い出すよ つい昨日のような 汗でシャツがベタつく、 蒸し暑い夜だった リハを終えライブまでの しばしの空き時間 クラブからのすぐ 近くのスタバで back djのKZさんと うだうだ駄弁ってた 梅バムの話もしてたような そんな時KZさんの携帯が鳴る チクタク時計が回る 電話から帰ると 目を真っ赤にして 涙を浮かべてた 冗談かうわ言か 時間が止まる 束の間、上の空 フラッシュバックする 表情に声 無二の言葉のチョイス あの音のノリも 今更もうどこにも 嗚呼、 自分の無力さに嘆いても 今となっちゃ嘘くさいだけ ひとまずお疲れ様 どうか安らかに 平穏の中に居ることを 願うばかり 死んでも切れやしないさ 音の上の繋がり またそっちで拝もう 終電乗り過ごして朝日 [R-指定] 今 思えば 全てが 美しい 気怠そうな貴方の 声は耳元に 同じ景色 同じ景色 同じ景色を眺めてた 同じ景色 同じ景色 同じ景色を眺めてた 同じ景色 同じ景色 同じ景色を眺めてた 同じ景色 同じ景色 同じ景色の中にいた [コーラ] 俺は待ってる いつまでも待ってる なんて思ってた 実際待たせてるのは 俺の方だった 登って降りて繰り替えす階段 世界をフラットするのは 難しいみたいだ あんたが最後に登った階段 だがこいつを書く事で 最後じゃないと思えた 正体不明の病魔のせい だがしょうがねぇ なんて俺は思えない 飛ぶなんてことは リリックだけにしてくれよ いなくなったじゃ 背中も追えねぇ 残ったもんのエゴ それで結構 ただもう一回聞きたいんだ あんたの声を いくら戯言並べ立ててみても 呪文にならない力なき言語 話したいこと まだ沢山 幸せになる義務 詰めるバックパック あんたが羨むほどの 活躍すると 誓って前を向くのさ Google に乗ってない pcの意味 たまに思い返す 懐かしいリリック 痛みをますよな これからの日々にも ラフな休日に ブラックなミュージックを [KOPERU] なにかやりたかったけど もういない 楽しい事ばかりで道を逸れた 未だ現実ってやつに もうめまい 仕方ないよ人間じゃ 避けて通れない 彫刻のようにって ずっと書いてた あれはマネのできない 歌詞の書き方 呆気ないし儚い または果てない 自分らしさ貫く からあげ is 超ヤバイ ディーパ、サンスイ、 ピーズにも感謝忘れない 未だ残ってる 自分中で誇ってる 誰一人湧かなかった ショーケース だけど笑いあっていた ジョークで あの路上あのフローあのネタ 思い出してしまうんだろうな いつかまた 僕らは歌ってる今もずっと スティルコッペパンナンバー1 ペッペボムForever [R-指定] 今 思えば 全てが 美しい 気怠そうな貴方の 声は耳元に 同じ景色 同じ景色 同じ景色を眺めてた 同じ景色 同じ景色 同じ景色を眺めてた 同じ景色 同じ景色 同じ景色を眺めてた 同じ景色 同じ景色 同じ景色の中にいた 憤ることなんて筋違いでしょう きっと引き止めることなんて 出来なかったあの夜を 気怠そうな貴方のその歌声は 今もこの耳に焼き付いて 離れない いつまでも 同じステージ 同じ音の上 同じフロアを眺めてた 同じ土曜日 同じ橋の上 同じ月明かりの下 同じ朝焼け 同じ夕焼け 同じ時を通り過ぎた 出会った時の出会ったままで 同じ歌の中にいる