ああ 何度でも叫ぶよ 君の名前を 届くまで 心の針を回せ 流れてく街で おいてけぼりの心 勇気のカケラを いつの間に失くしてた 僕ら 出会うときまで 一人では枯れてしまうなら ああ 何度でも叫ぶよ 君の名前も 届くまで 心の針を回せ 晴れわたる空は 澄んだ心の色と 君は泣いている ような笑顔でそっと 照れたように 言うけど 君こそが 心そのもの ああ 何度でも 唄うよ 君を 心を 守る 唄を さあ今 ここへおいで <♪> ふいに寂しさが 襲う時には 忘れないでほしい このメロディーが 君の側で鳴り響いていること ああ 何度でも 送るよ 今を 生きている シグナルを この命果てるまで さあ 何度でも 転んだって行くよ もがいていた あの頃の 心の鐘を鳴らせ