信じてるものを 強く引き寄せる 凍えた眼差しも 守ってあげるから 願いの緋の螺旋に 舞い降りてく <♪> ちっぽけなモノ映さない空 独り走れば怖くなかった ここで明日を裏切れば もう何処にも行かれない 現実(いま) 罪に彷徨う街 ただ求めて 光を 信じてるものを 強く引き寄せる 凍えた眼差しも 守ってあげるから 両手に握った想いは“輝き” 終わらない調べが 真実(ほんと)に届くまで 願いは緋の螺旋に 舞い降りてく <♪> 真夜中(よる)に目にする 鏡の様な 自分自身も知らぬ孤独に 気付きそう空っぽの腕 ねぇ アナタが近すぎる 降る雨に 掻き消される この声は 儚くて 叶わないものに 近付いて行きたい 震えそうな肩を 守ってくれるなら 両手を広げて痛みを見つめて 癒せない傷跡 胸に残されても アタシという微熱の 弾を込めて <♪> 両手に握った想いは“輝き” 終わらない調べが 真実(ほんと)に届くまで 叶わないものに 近付いて行きたい 震えそうな肩を 守ってくれるなら 両手を広げて痛みを見つめて 癒せない傷跡 胸に残されても アタシという微熱で 撃ち抜いてく <♪>