思春期が過ぎ 聞かせてくれた 「犠牲を払う事もない...」 強調性に多少欠けてた 僕だから聞き流してた 苦しげな安定 気が遠くなりそうで ある種切り開いたらなおさら 悪評は軽いバロメーター 認めさせてあげる 「評論者は化石」と 水は止まれば 濁って行くよ 一度きりなら急ごう その洋服も 飽きてしまうよ 君が感じてる限り 堅いルートならば 誰でも輝れるさ 見たことも無い様な 先端を作ろう 綺麗な花も枯れてしまうよ そんな姿見たくない 気に入った写真 色褪せてくよ まだ変われるね急ごう でも一つだけ 詞を残そう 僕である為に