たまには当てもなく街をcruising ただ光るそこの信号の雰囲気 誰もいないバス停 明日には忘れる あの場所の前で1人 また雨に濡れて 空白を埋めてく Ahもらったままで開けてないあの gift 頭の中 不安孤独 more and more 滲む胸の奥の方の ぬくもり届かないまま Rolling down the street 間に合う様に You're the only one 俺じゃない俺じゃ 君だけに見えるtreasure もっと上げて crescendo 1and2 でpressureもpleasure 未来で待ってて それまでに説くquestion We run the silent night 熱く燃やし切り裂いた静寂 たまには当てもなく街をcruising ただ光るそこの信号の雰囲気 誰もいないバス停 明日には忘れる あの場所の前で1人 また雨に濡れて 空白を埋めてく 俺の腕を取って踊る君はonly one それからはふたりきっと夢でも one time 未来は遠くもないから すれ違った距離 君を満たせない 満たさない どうすれば良かったんだろって 悩んでたtonight 体重を預けられたら きっと君はスッと入り込んでいた 今わかる雨の行方も 天気予報だってnever know 優しさで満たしてくれたせいでさ たまには当てもなく街をcruising ただ光るそこの信号の雰囲気 誰もいないバス停 明日には忘れる あの場所の前で1人 また雨に濡れて 空白を埋めてく