雨

歌詞

雨が降ると傘もささず、 はしゃいでいる君を可愛く思う 街は静かで君と二人 濡れた体を寄せて暖め合う どこに向かってくのか 迷いながら進み 雨に降られずぶ濡れでも 笑っていけたらな 何気ない事も君といれば楽しいから そのままで このままで過ごしていけたらいいな 会えない日々が長く続いたとして 晴れの日でも 雨の日でも 君を思い出してる 急な雨に 君はいなくて 濡れた体は冷えて 傘買わないとな 騒いでる街僕は一人 味気ない景色をあてもなく歩く 回り道をしても 必ず君のもとへ たどり着くの不思識だな あぁ好きなんだな 何気ない事も君がいなきゃ寂しいか ら そのままでこのままで一緒にいれた らいいな 会えない日々は長く続かないで 晴れの日でも雨の日でも 君と過ごしたいから 一人になっただけで僕はこんなに弱 かったけ? 出会う前の悲観的な自分に戻りそう だ 足りない心を君が埋めてたんだね 何気ない事が特別な日々になったな こんな僕のそばにいてくれてありが とうな 雨まる日日々も君がそばにいてくれ たら 悲しみ喜びとか 君と分かち合っていく