実家の側(そば)にある市営の野球場 声が聞こえる 逆転に沸く選手らの 蘇る少年期 笑い合った日々の記憶 こだまする歓喜の声が 朝日みたいに輝いてる 瞬く間に過ぎる時の中で 産まれては消えてく命のリレー 今日を生きてるってこと それだけで奇跡なんだろう 聞こえるよ 新しい産声 時の流れに身を委ね漂うも良い 時にはそれに抗って進むも良い 最後には運命に導かれてく 気もしてる できるだけ遠回りしよう たった一度の人生なら 慌ただしい日々に今日を飲み込まれ 泣いて笑って愛し合って 傷付けあって でもそれで良いのかも 「それでこそ僕に相応しい人生」 と思えるよ 今なら 真っ白な今日という入れ物に 新しい息吹を吹き込む 過去から未来へと繋がる 命のハシクレ 誰もがそのひとり 瞬く間に過ぎる時の中で 産まれては消えてく命のリレー 今日を生きてるってこと それだけで奇跡なんだろう 聞こえるよ 聞こえるよ いつだって 瞬く間に過ぎる時の中で 産まれては消えてく命のリレー 君がここにいるってこと それだけで奇跡なんだよ 聞こえるか その胸の産声 産声
