「帰るの?」その一瞬で しあわせが曇っていくような 近づくほどに 速くなってく時間と僕らの鼓動 だったら最初から会いたくない …わけない さらばニュートン 寂しさの引力で 君とまた会いたくなってしまう 会えばもっと寂しくなるって 分かってるのに そんな物理法則を破って 君とならりんごも落ちない 瞬きすら躊躇う あの雲のように移ろいゆく あらゆる君に 一喜一憂しているんだ 人知れず 桜色の雨 スコールのカフェ 落ち葉踏みつけ はしゃぐイチョウ並木 ポケットの中 片手と片手 カレンダーが染まってく 留まれぬニュートラル 思い出の遠心力で 君のそばをずっと回っていたい 「またね。」 さらばニュートン 変わらない引力で 何度でも君に会いに行こう 会えばもっと寂しくなるって 分かってるのに そんな物理法則は 分からずやな僕が破って 君とならりんごも落ちない
