窓際 灰皿 想いの尺 溜めて込んで、そこ中蝕むの 教室 漂う 塩素の青さが僕を ゆらゆら引き裂く、待って いつかまたね、今日もふとね 時に思い出してまうからさ 消えたくなってく 感傷浸って泣いてる いつかまたね、今日もふとね 時に思い出してまうからさ 死にたくなってく 感傷浸って泣いてるんよ 夏の日 紫陽花 枯れかけの青さは今日も そこら中瞬くの 順番決められ 夏の背を待つ頃には ゆらゆら引き裂く、待ってよ いつかまたね、今日もふとね 時に思い出してまうからさ 消えたくなってく 感傷浸って泣いてる いつかまたね、今日もふとね 時に思い出してまうからさ 死にたくなってく 感傷浸って泣いているんよ 夏の日 紫陽花 枯れかけの青さ 季節は過ぎ行く あなたは揺らいでく 足しても、引いても納得できんこと 全ての事象に黙って、 鍵かけるんだ いつかまたって、君のこと あの日の思い出閉まっとけよ、 ずっと いつかまたって、君のこと あの日の思い出閉まっとくよ、 ずっと いつかまたって、日々のこと あの日の思い出覚えてよ、ずっと いつかまた、いつかまた、 いつかまたって 言わんこっちゃないわ