部屋に篭り歌詞を書く寝ずに いくら足掻いても見えない景色 知らない奴が突き付ける正義 しがらみの代わり首に巻く ice cream 自分を騙す都合のいい様に Brotherの蛇の様巻きつく痛み 君に見せる俺が立つステージ 時間はかかるけど少しだけwaiting 変われないのも誰かのせいに 苦くて飲み込めやしない痛み まるでウイスキーの様に 少しの幸福や金じゃ割れない苦味 努力なんてダサいから嫌い 実らなければ全てが無駄に なるのが怖くて籠る部屋に 抜け出すから2度と戻りはしない 眠りにつけばこの痛みが 消えることなんて知ってるのに またstay (後戻りはしない) でも維持すら退化と同じ 3度の事故で残ってる手術痕 見たくない過去がある 隠すため彫るBrotherの蛇のよう 友達から受け取った愛が俺を癒す この痛みには絆創膏はもういらない 生きたいじゃなく 死ねない理由がある 描いた歌詞が絵画で、音楽は額 音の上で華やかに飾る 写真よりも鮮明な生きた証 透明な血は止まることを知らない 不透明な道を進んできたんだ 息絶えるその時までやれる 金より大事なfriends 部屋に篭り歌詞を書く寝ずに いくら足掻いても見えない景色 知らない奴が突き付ける正義 しがらみの代わり首に巻く ice cream 自分を騙す都合のいい様に Brotherの蛇の様巻きつく痛み 君に見せる俺が立つステージ 時間はかかるけど少しだけwaiting