汗ばんだスマホポッケにいれて 振動が伝わるのを待ってた 別に君の最寄りの近くの都心には 用はないけどさ 少しして家に帰る電車に乗って そこで太ももが揺れたんだ なのに公式からって本当に なんでやねんだよな 居酒屋でハイボールを飲みながら 難しい話を君はよくする 夢や希望の話私だけにする話 そんなの私つまらないよ そんな事話されてもわかんないよ でもなんか貴方といた夜はどこか 寂しくはなかったよ またこれから公園で飲み直そ 難しい頭してるくせに無邪気に 遊んでいるの 君が話してた他人のこと 都会が人に寂しいだなんて 本当は嘘なんだよ だって今ほら君が愛しい ねぇ私が君の前で会話が 少ないのはさ 君だけの特権なんだよ 他の人だと出来るんだけどさ 君の前だとつまんない話も 簡単じゃないわ でも少しずつちょっとずつだけど ラフになれるようにするからさ いつもごめんねありがとう 2人で寂しい夜を越えよう 大丈夫大好きだよって それ私だけじゃないでしょ 貴方の1番になれるように 私私らしく貴方に向き合うわ 私も愛してるよ ねぇ私が君の前で会話が 少ないのはさ 君だけの特権なんだよ 他の人だと出来るんだけどさ 君の前だとつまんない話も 簡単じゃないわ でも少しずつちょっとずつだけど ラフになれるようにするからさ 好きとか愛とか恋とか 正直もうわけわかんないよ 尊敬してる先輩後輩友達 おはようおやすみ 大事にしてる君の事 君が言った事頭から離れないの ねぇ君だけが好きだよ 私は愛してるよ