きっとこいつは 売れないミュージックだろう でも俺の心は充実だよ いつの日か置き忘れていたこと 売れるためじゃなく好きを書くこと 愛の上チルしI don’t care Baby 「君を泣かせることはないぜ」 って面と向かってはまだ言えないし でもラブラブのまま君といたいし 休日昼過ぎまで夢の中 起きてボサボサの髪とかしたら 電車に揺られおしゃれなカフェとか 背伸びした店で腰掛けるソファ う〜 流れる洒落たtune バカな俺には読めないリリック 君がこんな歌欲しいねって言うから 俺が作ったよな こんな曲 ただ横にいればいいからさ 無理に笑わなくていいからさ 君のありのままいれば 明日もまた僕らこのままだから 君が嫌いな君のとこを 僕の歌にして書かせてよ 君が僕の歌を好きというなら きっとそこも好きになる I sing for u 人は「永遠なんてない」という それはそうかもね 僕らの明日は 約束されたものではないから I live for u 「人は2度死ぬ」なんて人は言う それなら僕ら互いを 永久に思い続けば 永遠になる 別に屁理屈言いたいわけじゃないけ ど 素直にそんな風に生きてたい 流れるまま生きんのもいいじゃんか 流れた先いたのが君だった 急な坂道もないような 平坦としたこんな歌だけど 君にだけ聴かせてあげたいんだ 君と聴けば僕も愛せるから 休日 夜明け越えて君とただ 笑い合って眠れず過ごしたら いつの間にか2人で夢の中 気付けば夕日が照らしてるソファ う~ 流れるこんなtune 遅めのおはようのキスする 「たまにはこんな 日もいいね」って2人して 今日という日を流れていく ただ横にいればいいからさ 無理に笑わなくていいからさ 君のありのままいれば 明日もまた僕らこのままだから 君が嫌いな君のとこを 僕の歌にして書かせてよ 君が僕の歌を好きというなら きっとそこも好きになる 例えこの先が怖くても 例え悲しみが襲っても 僕が君のそば いつもここから 君に歌ってあげる もしも僕が君よりも 先に世界から離れても 僕と君とが終わらないよう この歌を流してね