散らへん桜

歌詞

紙切れおとぎ話NEWS煽り車間距離 離す2Vurse 全てを見渡せ客観的 問題点に眼がない逆走ローカル線 おかげで死ぬのが怖くなりました 尊敬離せよその匂う手 気だるい呼吸に合わせて 日本語愛せば軽く跨げるよ 後悔境界線 依存と共存 しゃらくせぇ 分別、判別、区別も特別の中に 混同したのは猫を被った芽 どんだけ キナ臭いこの世に 鼻を捥がれても純粋無垢を保つ 雲外蒼天その時まで 揺るがず動かぬ散らへん桜 とか言っとく 背伸びの法則 口先乗せれば 消えないロウソク 純度は9割残りはおまかせ 道徳どこ行く義足のメロス 嘘ならいつでもつけるから 自信を脳内端から端まで擦り付ける 恐怖がCheapに見えるまで Can't stop自由に愛情そそぐだけ の音楽 逃げる事まだ存在しない世界なんて 居なくていいから 俺のLIVEでも見に来い 一般人 ジャンキーもしくは Yesman 似た者同士 死んでから唱えろ南無阿弥陀仏 椅子取りゲームの優先座席に 廃人安眠中 ハイチーズ 半目で白目のあの子を笑う奴を笑う 贅沢、性格、計画、Many追う狼 1匹、ヒッピー回避 人の事、言えない俺は自分を歌い 自ら絡まる言葉は鎖 綺麗なくせして雨すら病ませる 満月に見とれたり 社会に見た闇 花壇に植えては 関わる全てに敵は居ないと悟る 嘆いた後には強気の姿勢に戻って 崩壊した涙腺 おぼつかない呂律にまぶした 嗚咽の語彙力で放つ せえぜえ1曲3分の元気 とりわけ、この声正統派の錯乱 散らへん桜