何一つ言えないで 味のない終わりを 受け入れてる 君を重ねて 思い出したいだけ 沈んでいかないで 消える泡が覆う目を I need to get some fresh air I guess I feel like it's time to float up いまだに揺らいで あの日の声 撫でるように鳴って 離れないだけ あえて言わないね 置き去りでも 輝くの君との日々が 綺麗なままで遠くに 閉じ込めてたはずなのに ありふれた言葉抱き寄せて キリがないね 終わりよけりゃ全ていいだなんて 嘘らしいし 熱帯の夜で一人 戻らない君だけ信じてる たまに いつも 憂鬱 酸いと甘い 噛んでいる 安定しない舟で 漕ぎ出せば二度と止まらない 美しき日々とその終わりを 知っていれば君以外に目もくれず 何一つこぼさずに愛していたはず 思い出したいだけ 沈んでいかないで 消える泡が覆う目を I need to get some fresh air I guess I feel like it's time to float up いまだに揺らいで あの日の声 撫でるように鳴って 離れないだけ あえて言わないね 置き去りでも 輝くの君との日々が 綺麗なままで遠くに 閉じ込めてたはずなのに ありふれた言葉抱き寄せて キリがないね