もし私がいなくなれば 貴方はまた強がってしまうでしょう 長い旅路 誰も知らない場所で 来年も会おうと呟く 遥かな約束 あの茜空、 二人でただ眺めていたんだ 何気ない横顔、伸びる影法師 これから生きる世界に 貴方が隣で笑ってくれたら なんてね そんなお願いしないよ 街の灯り 徐々に消えて 胸の灯火 ゆら揺らいでくすぶる “夢があるの、私” 伝えてしまえば 貴方はどんな顔するんだろう? じれったい想い あの夕空を 自由に羽ばたく鳥になれたら どこにいても貴方を見つけられる 夢幻の続きは 私が終わらせてもいいかな またねと笑って静かに手を振る あの約束は 遠い空を越えて繋がってく 一人きりじゃ無いと思えたんだ 貴方が好きだった花を、 今も探しているんだ 特別な日に送る花束を
