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迷宮ラビリンス

Track byideal peco

79
1
  • 2024.04.14
  • 4:47
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歌詞

桜舞う季節は 少し肌寒さが残る並木道沿いを みんなと少しだけ離れて歩いた 覚えてるのかな… 風が強く吹いて ジリリリと熱すぎ太陽 海ではしゃいだ日 アルバムは君の名前にして いつでも見返せるようにした いつの間にか君で溢れる日々で 自然と笑える日も増えた 精一杯「好き」の気持ちを 君に伝えたくて でも言い出せなくて。。 好きという感情はラビリンス ゴールなんてないんだ永久に どんな言葉もチープに感じる 下書きに溜まってく 文字が目を逸らす 君という滑降のラビリンス もうどうしようもなく胸が ちょっときゅっと苦しく悶えるから 君にぴったりの言葉 見つけたら今度こそ 勇気を指先に… 空は広く澄んで 少しずつ寒くなってく 「ポケットの温もり」 白く濁った息吐き出して 2秒後に空に溶けていった 過ぎ去ってく日々に今も残ってる 君とすごしたかげぼうし 今年初の雪が世界を 上書きするみたい 白く塗り替える 好きという曖昧な I need どうしても伝えたい我愛你 抜け出せない声が宙に舞う 凸凹影は二つのまま進んでく 君という難関なラビリンス もうどうしようもないくらいに 胸にぴったりついて離れない 君の背中に向かって 絞り出した言葉は じゃあね、また今度ね。 好きという残酷なラビリンス ゴールなんてないんだ永久に 昨日までを綴ったダイアリー 最終ベルが鳴る前に言わなくちゃ 君という滑降のラビリンス もうどうしようもなく胸が ちょっときゅっと苦しく悶えるから さよならを告げる 好きの二文字を今度こそ 君に伝えなくちゃ…

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