I Miss You... I Miss You... “生きてて良かった”って I Miss You... I Miss You... 思えたよ あの夜に 逢いに行かなくっちゃ たった一つ かけがえない想いを 今夜届けられるなら それだけ たったそれだけで良いから 僕は誰だか分からなくなる 夜明けを待ち続けた今日に “帰りたい明日”が遠く輝いてる 三日月の様に 消えてしまいそうそんな夜を 重ね合わせて泣いた日に 笑えたあの日にまた逢いたいから “君”に逢いに行かなくっちゃ 傷だらけになって汚れたって そんな事なんてどうだって良いから “君”に逢いに行かなくっちゃ この夜の向こうでまた逢えたなら そん時は抱き締めさせてよ 生きる意味さえ色褪せてく 夜明けを待ち続けた今日を “戻らないあの日”が そっと照らしてる 星灯りの様に 消えてしまいそうそんな夜に かき鳴らして叫んだ声が 僕等のあの唄 まだ聴こえるから “君“に逢いに行かなくっちゃ もう一度逢いに行かなくっちゃ 傷だらけになって汚れたって そんな事なんてどうだって良いから “僕”が逢いに行かなくっちゃ この夜の向こうに昇る朝焼けに 辿り着けるその日まで “君”に逢いに行かなくっちゃ 傷だらけになって汚れたって そんな事なんてどうだって良いから “僕”が逢いに行かなくっちゃ この夜の向こうできっと逢えるから そん時は抱き締めさせてよ