明日、僕は銃器を持って 誰かを撃ちに行くのだが あなたは僕になんて言いますか 叱ってくれますか 学校のチャイムが鳴り響いても 誰も本当のことは教えてくれない スマートフォンの中じゃ 綺麗な人たちが 正しい言葉で仲間はずれを作ってる 明日、僕は銃器を持って どこかの国へ行くのだが 僕の名前を聞いてくれますか 明日、僕は銃器を持って 誰かを撃ちに行くのだが あなたは僕になんて言いますか 止めてくれますか 雑木林の横の道を走って 名前の消えたお墓の前を過ぎる 入道雲は横目で僕を見て 「こんなはずじゃなかっただろ」 と言った 明日、僕は銃器を持って 誰かの街へ行くのだが 僕の願いを聞いてくれますか 明日、僕は銃器を持って 誰かに撃たれに行くのだが あなたは僕に責めを負いますか 代わってくれますか 僕の腕の中の鉄の塊は 僕の口の中とおんなじ味がする 僕に突きつけられた鉄の塊は あなたの温もりと おんなじもので できているのに 明日、僕は銃器を持って どこかの国へ行くのだが あなたを連れていっていいですか 明日、僕は銃器を持って 誰かを撃ちに行くのだが あなたを抱いて消えていいですか 逃げてもいいですか 逃げてもいいですか 明日、僕は銃器を持って 誰かを撃ちに行くのだが あなたは僕になんて言いますか 明日、僕は銃器を持って 誰かを撃ちに行くのだが あなたは僕になんて言いますか 明日、僕は銃器を持って 誰かを撃ちに行くのだが あなたは僕になんて言いますか 明日、僕は銃器を持って 誰かを撃ちに行くのだが あなたは僕になんて言いますか あなたは僕になんて言いますか あなたは僕になんて言いますか
