一番好きな あの人は 私の 片想い 誘ってるのに 知らんぷり 触れても くれない 何故なの? そんな男は こっちから 忘れたくて 二番目に 好きな あなたと共に 暮らして みようかな? 小さな 一軒家に はじける朝は いたいけな 同棲ごっこ <♪> 寝ぼけ眼で お味噌汁 着慣れた パジャマは お揃い 日曜日には 縁側で Bask in the sunshine 二番目に 好きな あなたとの日々 ゆっくりと 紡いだら 二番目に 好きな あなたのことを 気がつけば 愛していた 知らないふり してくれた 優しさ ありがとう 仲良しで ずっと 番でいようね あの空飛ぶ 鳥のように 二番目に 好きな あなたが今は 一番 愛する人 おやすみ my love…