泣いたのは僕だった 弱さを見せないことが そう 強い訳じゃないって君が 言ってたからだよ I believe <♪> 息が冷たくなる帰り道に ただ星が揺れている 確かめたばかりの 淡い温もりさえ もう忘れそう 人を好きになれることに 初めて気づいた 今は <♪> 泣いたのは僕だった つながった冬の星座 この空に消えてかない様に 見つめていたんだよ I believe <♪> 泣いたのは僕だった 弱さを見せないことが そう 強い訳じゃないって君が 言ってたからだよ I believe <♪> 言ってたからだよ...