いきなり歌いだしたり いきなりキスをしたり キミにはたくさん 「ごめんね」って言わなくちゃね 失くしちゃうのが怖くて 嘘ばっかついてしまうボクだけど でもねキミの前では 本当の自分でいたかったんだ ボクの存在が キミの光に 影を落としてしまうとしても キミの存在は 誰かを照らし続けていてほしいんだ ボクがいてもボクがいなくても キミはここで輝いて 手のひらに掴んだ夢を 今は追い続けていこう 一人でもきっと越えてゆける たとえ今は現実に 縛られて息苦しくても 夜明けはたしかにやってくる ボクのこの歌が キミの背中を そっと押してくれるといいな 伝えたいこと 何一つ 伝えられないボクだから キミの笑顔が ボクを暗闇から連れ 出してくれたんだ いつかボクの笑顔が キミの笑顔と シンクロするといいな キミとボクが出会えたこの奇跡 心から感謝しているよ いつかこの歌キミに届くかな ちっぽけな愛のうた <♪> 愛のうた あーあー ああああああああ