眠めな朝、色々思う なんだか今日はいつもよりも いつものコーヒー美味しく思う 踊れるくらいの晴れ模様 たまには早起きしてみるもんだ 意外と毎日できないもんな 学校バイトってあの頃だったら 意外と普通だったのかな あったりまえがあたりまえじゃない それはこれだけに限らない ありがとうとかごめんの一言 言えなきゃ仲間も俺もいない パッと気づいた時にフワッと 切れちゃう前に糸を結ぼう そんな事を考えてると 生きてて知ったと胸を張れる 夜は風にさらわれて 丸い月に照らされる 朝になってバカだねって笑えてれば 良いね ふと思ってせきららで シャンプー中に笑えた あんなこともなんだかんだ 今のコレに繋がる こぼれるような溢れるsunlight この足取り昨日より軽くて まぶしく光差し込むcurtain 急ぐようにしたたる水淡いね ほつれる糸は絡まるより良い ほどくのはもっとめんどくさいって 先に出る糸縫い目荒くて まるでそれはこの街の諦念 重い頭に 乗ってるsignに 悩める毎日キリ無いね させる不安に 風のように 吹っ切るくらいに 一応fighting 真っ白な息 煙×2 分かった最近 愛は大事 自分の人生 自分次第 あったかいimagineが最近のダチ 喜んだり ムカついたり 走ったり 寝転んだり 意外と内心 思ってたり 人間だし 人間だりい 不安げな日々に日記を書く いつかの事を今想う 質素なペンでパッと描く 忘れた頃に花が咲く いつまで経っても これはこれでいい 誰が誰でも 俺は俺でいい 無くなる事の無い無数の枯れ 葉たちを 永遠に集め続けてるくらいに長く 感じるこの気持ち俺も意外と純粋 バカらしく恥ずかしくなってなんか 笑える こぼれるような溢れるsunlight この足取り昨日より軽くて まぶしく光差し込むcurtain 急ぐようにしたたる水淡いね ほつれる糸は絡まるより良い ほどくのはもっとめんどくさいって 先に出る糸縫い目荒くて まるでそれはこの街の諦念 煙消える空は今日も綺麗に澄んで 見えて 歩いてたらこんな歌詞をふと 思いついて 風邪引き これを機に そっと息をついて 焦りすぎも良くないって事にやっと 気づける